初心者も考えよう!外国為替相場の経済への影響

こんにちは。かなり初心者です。今日は外国為替の市場について、もう少し掘り下げて考えてみようと思います。外国為替の初心者さんも、外国為替市場なんて、FX用語のひとつ・・・くらいにしか考えていなかった初心者さんも、1度考えてみましょう!

よく言われているのは、『景気が拡大すれば、その国の通貨は高くなる』 ということです。では、もしも今、日本の景気がそのまま変わらず、アメリカの景気が拡大したとします。こうなるとアメリカの景気拡大で金利が上昇し、アメリカの金利商品に対し、購入需要が増えることが予想できますよね。つまり、アメリカドルが買われ、円が売られるという現象が起きます。

外国為替相場は、景気にどんな影響を与えるのでしょうか。まず、円高になることは不況につながりやすいと考えられています。海外へ輸出する企業は、自国通貨が高くなると、自国通貨での手取りが減ってしまうので、価格を引き上げなくてはいけない必要に迫られます。

しかし、商品の価格を高くしてしまうと、価格競争力は低下し、単純に売れなくなってしまいますから、その会社にとってはかなりのダメージです。

そして、それが業界全体にどんどん影響してしまい、景気が悪くなるという背景があります。これは、日本が輸出大国だから、というわけではなく、たとえ輸入が多い国だったとしても、円高、つまり自国通貨が高いことは不況につながりやすいと考えられています。

初心者さんも、基本中の基本ですから、ここは抑えておきましょう。

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